高松でオリーブ牛、ピザ、パスタ｜弁当・オードブルのテイクアウト・持ち帰りも人気

深いコクと
なめらかな舌触り
名物オリーブ牛の
窯焼きグリル

香川県高松市のイタリアン「トラットリア Tino（ティノ）」。イートイン・テイクアウト共に種類豊富なメニューをご用意していますが、中でも名物の“オリーブ牛の窯焼きグリル”は自慢の逸品です。
オリーブ牛は、ここ香川のブランド牛。オリーブ採油後の果実を入れた飼料で育てられており、肉質はやわらかく、コクがありながらも後味はさっぱり。ヘルシーなので、女性の方にも人気です。
また、よりお肉を楽しみたい、という方は、オリーブ牛の窯焼きグリルも入った牛、豚、鶏のお肉三種類の盛り合わせがおすすめです。

もともと良質なオリーブ牛の美味しさをさらに高めるために、当店では石窯でグリルしています。
加熱とアルミホイルに包んで寝かすのを繰り返すこと3回。時間をかけて少しずつ中まで火を通すことで、しっとりやわらかく仕上げています。ローズマリーの香りを纏わせているため、ソースはお付けしていません。レモンや粒マスタードをお好みで足しながら、素材本来の美味しさをご堪能ください。

※画像はイメージです。

トラットリア Tinoのイタリアン
3つの美味しさポイント

石窯の遠赤外線で
旨味をぎゅっと閉じ込める

当店の調理でよく用いるのが石窯です。
直火ではなく、輻射熱の遠赤外線効果を利用し、高温の熱風で一気に焼き上げられるのが最大の特徴。
中までしっかりと火が入りながらも、野菜やお肉の水分を逃がさず、旨味を閉じ込めながらしっとりと仕上げることができます。

本場の味を
再現するピザ

石窯で焼き上げるピザは、
当店の人気メニューの一つ。
本場イタリアから仕入れた小麦粉を使用し、
一から手作りしています。
生地の表面はサクっと中はもっちり、
そして具材はジューシー。
絶妙な加減に仕上げられるのは石窯が
あってこそです。

ハーフ＆ハーフ マルゲリータ×クアトロフォルマッジ: 1,810円（税込み）

枠にとらわれず
出汁を効かせるオリジナリティ

海苔と海老ときのこのリングイネ: 1,590円（税込み）

サンマとキノコのオイルパスタ: 1,480円（税込み）

京都にあるイタリア料理店での修業時代に学んだ、日本特有の出汁文化。日本人の口に合うイタリアンをご提供するために、本場と違って出汁を活かしているのも、当店のこだわりです。
例えば人気のパスタは、茹で水に昆布や煮干しを入れて麺に出汁を染み込ませます。さらに和の食材を取り入れたソースでぐつぐつと煮込むことで、ソースの味も麺に馴染ませるのがポイント。一口頬張れば旨味がじんわり広がり、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。

コースで楽しむ

イタリアンだからこそ
地の食材を活かす

イタリアンというのはそもそもイタリアの郷土料理であり、
近場でとれた地の食材を使って作るのが一般的です。
そうなると、日本であればやはり日本のものを使うのが理にかなっているのではないでしょうか。
だからこそ、当店では店舗裏の自家農園で育てた新鮮野菜や香川の名産品を使用して、季節ごとにメニューを考えています。
地産地消にこだわった旬の逸品をどうぞお楽しみください。